私立稲美中央病院

(079)492-3812
受付時間:9:00-12:00 17:00-19:00

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循環器内科・心臓血管リハビリテーション科

医師紹介

  • 高橋
  • 院長補佐 高橋 明広

    このたび、令和7年4月1日より稲美中央病院に勤務させていただくことになりました、高橋と申します。前職では、主に循環器の救急医療に従事しておりましたが、稲美中央病院では、心不全患者様の心臓リハビリテーションを中心に、高血圧や脂質異常症、心不全を含む循環器疾患の診療に力を尽くしてまいります。

    心不全は、循環器疾患の中でも特に重要な疾患であり、今後ますます高齢化が進む中で、地域の多くの患者様が抱える課題であると伺っております。これからは、近隣の医師の皆様とご協力させていただきながら、「心不全を地域で診る」という理念のもと、微力ながら地域医療に貢献できるよう努めてまいります。

    何卒、よろしくお願い申し上げます。

    担当曜日 【午前診】月曜日・火曜日・水曜日・木曜日・金曜日
    【夜間診】月曜日・水曜日
    専門医・資格等 日本内科学会認定医・総合内科専門医・指導医・近畿支部評議員
    日本循環器学会 循環器専門医
    日本心血管インタベーション治療学会認定医
  • 新家
  • 昭和大学主任教授 新家 俊郎

    地域医療に貢献できるよう努めます

    肩書 昭和大学循環器内科学部門 主任教授
    神戸大学循環器内科学部門 客員教授
    担当曜日 【午前診】土曜日
    専門分野 心血管カテーテルインターベンション
    心不全、弁膜症、肺高血圧症
    成人先天性心疾患診療
    画像診断学
    認定・専門資格 ・医学博士
    ・日本内科学会 認定総合内科専門医
    ・認定内科医
    ・内科指導医
    ・日本循環器学会 認定循環器専門医
    ・日本心血管インターベーション療養学会 専門医、指導医
    ・日本Pediatric Interventional Cardiology学会認定
    ・経皮的心房中隔欠損閉鎖セット使用技術者
    ・経費的動脈管閉鎖セット使用技術者
    ・経カテーテル的大動脈弁置換術(TAVR) 認定施行医
    ・日本循環器学会指定 慢性血栓塞栓性肺高血圧症に対するバルーン肺動脈形成術
  • 谷口
  • 神戸大学循環器内科部門 助教 谷口 悠

    皆様に満足してもらえるような医療を提供できるように心掛けて参ります。

    肩書 神戸大学循環器内科学部門 助教
    千葉大学呼吸器内科特任助教
    昭和大学循環器内科兼任講師
    担当曜日 【午前診】土曜日
    【夜間診】金曜日
    専門分野 肺高血圧症
    肺動脈カテーテル形成術
    虚血性心疾患
    認定・専門資格 ・医学博士
    ・日本内科学会内科認定医
    ・日本循環器学会 循環器専門医
    ・日本循環器学会認定BPA実施医

お知らせ

2025.03.31
外来担当曜日が変更になっております。

心臓血管リハビリテーション科

  • 心臓血管リハビリテーションとは?

    心臓リハビリテーションとは、心血管疾患の患者様が快適な家庭生活や社会生活に復帰することを目指す、包括的なプログラムです。このプログラムでは、体力の回復と自信の回復を促し、再発や再入院を防ぐことを目的としています。具体的な内容には、以下の項目が含まれます。

    ・医師による診察および検査(心肺運動負荷試験、6分間歩行テストなど)
    ・内服治療
    ・運動療法
    ・食事・栄養指導
    ・服薬指導
    ・生活習慣や運動習慣に関する相談

    これらすべての活動を通じて、再発や再入院の予防を目指しています。

適応となる疾患

急性発症した心大血管疾患又は心大血管疾患の手術後の状態 / 慢性心不全 / 抹消動脈閉塞性疾患 / 肺動脈性肺高血圧症 / 慢性血栓塞栓性肺高血圧症

心臓血管リハビリテーションの効果

  • 運動能力・持久力の向上により日常生活で症状が出にくくなる
  • 筋力が増えることで心臓への負担が軽減される
  • 心臓の機能が良くなる
  • 血管が広がることで、血液循環がよくなり高血圧が改善する
  • 動脈硬化の原因が軽減する
  • 再発を減らし、再入院も減る
  • 生活習慣や食生活の変化
  • 生活の質(QOL)の改善、社会復帰
  • 抑うつや不安感、自律神経機能の改善

心臓リハビリテーションを行うことで、息切れや疲労感が軽減し、動作が楽に行えるようになり、快適な生活を送ることができるようになります。

実際にどんな運動をするの?

心不全、狭心症、心筋梗塞、心臓の手術後の患者様に対して適切な負荷で運動することにより低下した体力の向上、筋力の向上、心機能の回復を図ります。
当院では、準備体操から始まり、エルゴメーター(自転車)を使用した有酸素運動、セラバンドや重錘を使用したレジスタンス運動(負荷運動)、ストレッチ、整理体操を行います。
運動・リハビリテーションを継続することにより心機能の再発予防になります。また、心疾患の主な原因である動脈硬化や心筋梗塞の予防にも有効です。

リハビリ例

  • 集団体操(準備体操)

  • エルゴメーター(有酸素運動)

  • レジスタンストレーニング(負荷運動)

心臓血管リハビリテーションの流れ

まずは、当院の循環器内科を受診し、ご相談ください。心臓リハビリテーションを行うには医師の診断・処方が必要となります。
心臓リハビリテーションを開始する際には、心肺運動負荷試験(CPX)、6分間歩行、心臓超音波検査(心エコー検査)、血液検査、筋力検査(握力・下肢筋力)等を実施し、心臓リハビリテーションに最適な運動負荷を測定します。

所要時間:60分
場所:新館1階リハビリルーム1の中にあります心臓血管リハビリルームになります。

  • 血圧測定・問診・体重測定
  • 準備体操・ストレッチ
  • エルゴメータを使用した有酸素運動
  • レジスタンストレーニング(負荷運動)
  • 整理体操・ストレッチ
  • 栄養指導
  • 服薬指導

持ち物

●運動しやすい服装
●運動靴
●タオル
●水分(お茶・お水等)

リハビリテーション機器紹介

  • 心肺運動負荷試験(CPX)

    心電図、血圧、呼気ガスを測定しながら、ペダルの抵抗が徐々に増加する自転車を漕ぐ運動を行います。この運動中に、心電図からは心拍数や虚血性変化、不整脈などの情報を得ることができます。また、血圧は運動に対する血圧応答を測定し、呼気ガス分析では酸素摂取量や換気量を評価します。これにより、肺、心臓、筋肉を含む身体の予備能力を測定する体力評価が行われます。この検査結果をもとに、心臓リハビリテーションにおける効果的な負荷量を決定していきます。

  • エルゴメーター(自転車)

    心臓運動負荷モニタリングシステムと連携しており、心肺運動負荷試験の結果に基づいて疾患の状況に応じた負荷を設定し、安全に運動できる体制が整っています。有酸素運動は、運動耐容能や心拍出量の増大に寄与し、心臓の負担を軽減します。また、下肢筋力増強エクササイズとしても非常に効果的です。

  • 心臓運動負荷モニタリングシステム

    患者様の生体情報(心電図、血圧、脈拍、酸素飽和度)を表示し、エルゴメーターの負荷制御が可能です。また、患者様が楽しみながら心臓リハビリを続けられるよう、毎回患者向けのレポートを作成しお渡ししています。

循環器内科

診療内容

  • 循環器科の医師が、高血圧、心臓弁膜症、狭心症や陳旧性心筋梗塞といった虚血性心疾患、拡張型心筋症をはじめとする心筋症、心房細動などの不整脈といった循環器疾患、生活習慣病(糖尿病、高脂血症)等につきまして、診察および内服を中心とした治療を行っております。

  • 一般内科・循環器内科

診療時間・担当医表 


循環器内科・心臓血管リハビリテーション科
時間帯 診察室
午前診
(9:00~12:00)
2診 高橋
高橋
高橋
高橋
高橋
新家 / 谷口
夜間診
(17:00~19:00)
2診 高橋

高橋

谷口